六、格助詞 で
接體言、副詞、副助詞及并列助詞構成詞組
昨日クラブで映畫を見ました。
彼は面白くないとかで會社を辭めました。
月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
<用法1>動作、行為的場所
1. 強調意志行為動作的場所
子供たちが川で泳いでいる。
午後6時に教室で待ち合わせましょう。
現代のようなコンピューター社會で、私たちがいつも自覚しておかなければいけないのは「コンピューターを動かすのは人間」といることだろう。
夜の街で、客を店に呼び込もうと呼ぶ男の聲を聞いていると、「その社長さん」、「ちょっと先生」を繰り返す。
2. 狀態動作的場所
道は郵便局のところで、右に折れる。
彼女はクラスで優れている。
3. 非意志結果動詞的動作場所
國內でもお信をテーマにした催しが相次いで開かれる。
第二次世界戦爭、日本の學生までが戦場に送られ、中學生や女學生は軍需工場で働かされています。
4. 強調動作的過程
學校の近くでビルを建てている。
學生たちは教室の前で並んでいる。
5. 臨時性、偶然性
シャーウインドの前で足が止まる。
ここで車を止めよう。
6. 大范圍
來年南京で集まりましょう。
日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7. 伴隨動作出現的狀態
一家で南京へ旅行に出かける。
彼女は南京外國中學を優れた成績で卒業した。
川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
<用法2>形容詞、形容動詞作謂語時,場所補語多用で表示。
中華料理は世界で有名です。
長江がアジアで一番長い川です。
<用法3>量的標準和判斷的根據
これほどの宿題は2時間では終わらない。
私の時計では今午後5時46分です。
<用法4>在某種情況下或者單位、學校、機關、組織、團體等主體做補性主語時往往強調場所、范圍;一些情況下可譯成:要是······的話;做范圍的強調。
國家間の関係では、國益の擁護が前に押し出されます。
ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
1955年の調査では日本一流実業家の7割が大學や高等専門學校の卒業だったそうです。
商店街では小さな食料品店がミニ·ビルに生まれ変わって、コンピニエンスストアや住居が問う居することになる。
現代の産業社會では技術革新と急速な経済発展に支えられて大量生産と大量消費が可能になります。
ヨーロッパでは、近代國家は市民化區民によって樹立され、封建的不平や自由の抑圧などをなくして民主政治を実現した。
社會主義社會では、原則として景気変動や失業もないとされ、老後の生活保障を比較的に進んでいる。
近代市民社會では、人間は自分の力で生きるのを原則とし、傷病、失業などによる生活困難は自分の責任と考える。(また、本當でありますか)
<用法5>多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示動作進行的場面、環境
現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が與えられているのを始め、言論、集會、結社の自由などが保障されている。
今の學生の中では、働いてお金持ちになりたい(11%)とか、學問で有名になりたい(8%)というのは少數派で、圧倒的に多いのは「自分の趣味にあった暮らし方をしたい」(70%)という私生活中心主義者たちです。
日常生活の中で、悩みや不安を考えている人は54.6%と過半數を占めている。
琵琶法師という盲目の蕓人が琵琶を伴奏にして、「平家物語」を語り広めていく中で多く作者たちによって物語りは統一されていったと思えます。
<用法6>表示期限動作轉換的時點,動作完成所需的時間、數量和價格
三尺で一メートルになる。
この鉛筆は三本で百円です。
三省堂から昨年11月出版された「大辭林」はこの一年間で8800萬部売れた。
清水寺は境內隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
<用法7>表示方法、工具、手段、材料
大きな聲で読みなさい。
米で酒を造る。
清少納言によって新しい文學形式である隨筆「枕草子」がかかれました。紫式部が宮廷生活を寫実的に描いたのに対して、清少納言は心に感じたことを豊かな感受性で描いています。
また、「萬葉集」は支配者側からの支店で作品が選ばれたわけではないので、人々のさまざまな生活をいろいろな角度から見ることができます。
<用法8>表示原因、理由和根據
朝寢坊で學校に遅れました。
十八歳未満の若者の喫煙は法律で禁じられています。
風邪で一週間休みました。
「阿Q正伝」などで、知られる中國作家魯迅は、今世紀の初め、日本に留學した。
<用法9>自然被動句的動作主體
波で、巖が洗われる。
先日の臺風で、木がだいぶ倒された。